DTMerのすゝめ DTMerに有益な情報や発信してます。各種ご依頼も承っておりますのでお気軽にご連絡ください。

初めての1本はどれにする?マイクの選び方とおすすめ製品を紹介!

DTM記事 マイク

以前はオーディオインターフェースに関して紹介をしました。次に欲しくなるのがマイクだと思います。
ですがマイクって値段はもちろんですが、形状や特徴が全然違うものが多いので、ファーストチョイスはどれにすればいいか悩むところだと思います。
今回その辺を重点的に解説していき、筆者的おすすめ商品を紹介していきたいと思います。

マイクを選ぶ際に気をつけること

マイクはいろんなサイズや形状が本当に多くあります。
いつもであれば「結局は好みです」と言っているところではあるのですが、マイクに関してはそうはいきません!
主に下記のようなことに気をつけるとよいでしょう!

  • 値段
  • 使用用途
  • コンデンサー or ダイナミック
  • 指向性

値段

安いものから高いものまで本当に幅が広いです!
予算が人それぞれ違うと思いますが、最初からあまり高級な製品を無知のまま買うのは避けた方が良いと筆者は考えます。
なぜならマイクによっては湿気などデリケートに扱ったり考えないと壊れてしまう製品があるからです。
あくまで個人的な考えですが最初は¥10000〜¥40000が無難な選択かと思います。

使用用途

後ほど詳しく解説しますが、使用用途によってもマイクの選択肢が変わってきます。
一般的には主に「ライブ」「録音」のどちらかになると思います。

コンデンサー or ダイナミック

先ほどの使用用途を踏まえた上で次にマイクの種類と参ります。
それは「コンデンサーマイク」「ダイナミックマイク」です。
特徴は以下の通りです。

コンデンサー
マイク
・48Vファンタム電源が必要・感度が高い・振動や湿気に弱いので扱いや管理に注意が必要
ダイナミック
マイク
・電源不要・感度が低い・頑丈

こんな感じです。
平たく言うと「ライブならダイナミックマイク」で「録音ならコンデンサーマイク」と覚えておくといいでしょう。
もちろん、意図して逆に使う時もあります。
※コンデンサーマイクとダイナミックマイクの構造に関して語り出すと長くなりますし、あまり初心者の方は興味がないと思いますので今回は割愛いたします。

指向性


マイクには指向性というものがあります。
これがマイクを選ぶ上でめちゃくちゃ大事です。
簡単に言うと音(声)をマイクが拾う範囲です。
具体的には単一指向性や無指向性などと言います。
単純に考えれば広い方がいいと思いませんか?
ですがそれは使用用途によって変わります。
音を広く拾ってしまうと周りの音が静かでないと雑音を余計に拾ってしまうのです。
ライブとかだとハウリングの原因にもなります。
ですからライブなどでは単一指向の方が好まれる傾向にあります。
弾き語りのソロライブなどではコンデンサーマイクが使われたりもします。

マイク以外に付属品は何を用意すればよいのか?

マストで用意した方がいいのが3つあります。
それは「マイクケーブル」「ポップガード」「マイクスタンド(あるいはショックマウント)」です。

マイクケーブルとは

XLR端子(キャノン端子)で接続できるケーブルが必要です。
おすすめはCANARE(カナレ)ケーブルです。
業界でも多く使用されており、耐久性もバッチリです!

ポップガードとは


マイクに声を録る時によく見るこれです。
これ、何のためにあるかと言いますと「ぱぴぷぺぽ」の時に発声する際に空気が一気に吹き込まれてしまいます。
ちなみにこの「ぱぴぷぺぽ」を破裂音って言います。
この一気に吹き込まれるとマイクの拾う音がクリッピングしてしまうのでこれを防ぐために必要な物です。

マイクスタンド(あるいはショックマウント)


これはポップガードに比べて説明が不要かと思います。
ご自身の利用環境に適したものをチョイスしましょう。


コンデンサーマイクを使う際はショックマウントというものに乗せてセッティングすることも多いです。

おすすめの製品

今回紹介する製品はXLR端子接続をする前提のマイクを紹介します。

SHURE(シュアー)/ SM58

ど定番製品です。
ライブハウスのどこにでもある製品でベストセラーです。
比較的安価でどこにでも売ってるので壊れても容易に手に入れられます。
定番なのでとりあえず1本目に!と言いたいところですが、音質よりも利便性に趣を置いた商品なので宅録だとかで使うときはもうちょっといいやつをおすすめします。

SHURE ( シュアー ) / SM57

ちょっとだけ位置付けが特殊なのですが、このマイクは声を録るというよりも楽器の音を録る時によく使われます。
あえてPVでボーカルのマイクがSM57みたいな時があり、知っている人からすると「おっ?」みたいなフックになる時があります。
普通に声を録る事も全然できます!

SENNHEISER ( ゼンハイザー ) / E935

ダイナミックマイクで個人的におすすめなのがこのマイクです。
ライブでの活動はもちろん、レコーディングまでしっかりこなせる製品です!
ゼンハイザーというメーカーはドイツの会社です。
音楽人なら知らない人はいないメーカーで信頼も厚いです。
ぜひ一度使ってみてください。

Blue Microphones Bluebird BM1200

初めてのコンデンサーマイクに個人的におすすめしたいのがこのBlueマイクです。
デザインも素敵ですし音質もこの値段帯ではかなりいい方だと思います!

まとめ

以上です!
マイクは露骨に音質が変わるので好みが分かれるところです。
ぜひいろいろ試してみて好きなマイクを見つけてください。

ではまた!

スポンサード