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初めてDTMerがプラグインに興味を持ち出した時に読んで欲しい記事

DTM記事 プラグイン

ある程度DTMで作曲をしてくると欲しくなってくるのがプラグインです。

当たり前にDTMerの間で聞くこの「プラグイン」とは何なのか?

その解説と追加する際の注意事項を記述していきたいと思います。

プラグインとは?

すごく簡単に言うとプラグインとは「サードパーティー製のDAWソフトに入れるソフト音源やエフェクター」です。

必然的に別途、お金がかかります!

ここが毎度DTMerを悩ませるところではありますが、あちらもボランティアではないので致し方ないでしょう。あきらめましょうw

では改めて、その内訳を説明していきます。

ソフト音源について

別で買うことで主に2つの効果があると考えております。

1つ目が「DAWソフトに付属していない楽器を追加する」ということ。

2つ目が「現在ある音源をグレードアップさせる」ということです。

まずは1つ目の内容についてですが、使いたいソフト音源が入ってないから買い足そう!そういう事です。

DAWによっては得意な音、あるいはグレードがいくつか用意されている関係上、どうしても足りなかったりすることがあります。

2つ目の内容については最初のうちは正直、付属のDAWソフトの音源で基本的に事足りると思います。

昨今のDAW付属ソフトは本当に優秀です!買ったその日から使えこなせるかは別の話で、一通り作業をこなすことが可能です。

15〜20年前はこんなにてんこ盛りかつ、こんなに低価格ではありませんでしたw

当方はその世代ではないですが、長くDTMをやってきている古参のDTMerは口を揃えてそう言います。

じゃあいつ買うべきなのか?

それは後ほど解説します。

エフェクターについて

付属していないエフェクターがあって、そのエフェクターを使いたい時に買うと良いでしょう。

これまた重複しますが基本的にDAWの付属ソフトがてんこ盛りですので、大体問題ないです。

初心者の方に誤解されるといけないので先にお伝えしておくと、「コンプはコンプ」です。

そう、役割自体は全く変わらないのです!

じゃあ例えばコンプがDAWに入っているのにわざわざお金を出してサードパーティー製のコンプを買う必要があるのか?この後解説します。

なぜ買う必要があるのか?

改めて買う必要があるのか?結論、めちゃくちゃあります!

やはり基本的に追加で買う音源の方が音がいいです。値段で考えて見てください。

 

例えば7万のDAWソフトを買いました。

いろんな音源とエフェクターがセットで7万円です。

となると、一つ一つの音源やエフェクターは果たしていくらという計算になるか。
おそらくですが、数百円という単価になると思います。

対して追加で音源を買うとなったら例えばドラム音源。

ドラムしか入っていないのに私が使っているのは3万ぐらいします。
その分やはりリアルです。

開発の時間やお金を「ドラムのみ」に費やしているわけですのでそりゃそうですよね。

ほんの一例ですが、基本的に別で音源を買うとなると基本的に高いと思っていた方がいいです。

DAWソフトと同等、物によっては余裕で上回るぐらいを覚悟した方がいいです。

ですが買う価値は絶対あります!エフェクターも同様です。

高いやつだと実機をエミュレートしているものなどもあります。

テクノロジーの進化でかなり質も高くなりました。

どういう基準で買えばいい?

まずは音のクオリティを上げたいと感じた時です。

どうしても打ち込みでカバーできるクオリティというのは限界があると筆者は思っております。

本来、楽器を演奏して生音を録音するのが一番いいです。

ですが、わかっていてもできない理由があります。それは環境と時間です。

いつ、どこでも大音量で演奏できるとは限りません。

筆者の部屋は弱防音部屋です。

一応アコギを弾いてもいいぐらいの防音はなされているのですが、それでもやはり夜中の音量は気を使います。

あと奏者として、ちゃんとした音を録音できるまでの期間も必要です。そういう意味では時間がやはりかかります。

そこで便利なのが今回紹介している追加で音源を買うということです。

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それを誰でも一定の金額払ってしまえば音質という面では担保できるのが追加で買うプラグインです。

何となくソフト音源を買う意義というのがご理解いただけただろうか?

ではエフェクターはどうなのか?

先に綴っている通り、コンプを別で買ってもコンプはコンプ。役割は変わりません。

「音が良くなる」と言いたいところですがいい音というのは好みによる部分がかなり大きいと思います。

例えばスッキリしてクリアな音質が好きな人もいれば、もっと高音がキラキラした方が好きという人もいるでしょう。

これはソフト音源にも言えることです。

もし最強のソフト音源やエフェクターがあって、それ一択だったらこんなにサードパーティー製のプラグインは世の中にないでしょう。

筆者がおすすめなのは「使用感で選ぶ」です。

Demo版とか使えればいいですね!

同じ役割でもパラメーターが多少違ったり、デジタル的で見やすいなど。

使いやすいのを使えばいいというのが筆者の結論です。

DAW付属のソフトが使いやすい、文句がないということであれば、もちろんそれで一向に構わないと思います!

ここまでご覧いただいた方々は音源に興味深々だと思います。

では次に具体的に気をつけるべき要点を解説します。

追加プラグインを買う際の注意点

基本的にご自身の使いたい音源を購入すればいいのですが、そのプラグインがご自身のPCスペックに適しているかと?規格が合っているか?という部分は必ず確認した方がいいです。

筆者は過去にこれでやらかしてますw推奨スペックを確認せずにある音源を購入しました。

当時15万ぐらいしたのですが、めちゃくちゃいい音で絶対買おうと決めてました。

そして、いざ購入しインストール完了。

ですが立ち上がりが遅く、ほぼ音を出せるところまでたどり着けませんでした・・・。

後々調べて自分のPCのスペックが低いことが原因なのが判明しました。

本当にショックでしたね。そんなソフト入れててもしょうがないので渋々売りました。

注目するべき項目

最近のDAWだと主に3つの規格を意識しましょう!

「VST」「AU」「AAX」です!

Logic Pro XならAU、Pro ToolsならAAX、その他ならVSTと覚えておけば概ね問題ないと思います。

ですが、知らぬ間にしれっとスペックが変わっている可能性があるので注意しましょう。

また、推奨のスペック表も何処かかしらに記述されているはずなので漏れなく確認しておきましょう。こんな感じ↓

いつ買えばいい?

筆者的におすすめのタイミングが2回あります。

「サマーセール」と「ブラックフライデー」です。

サマーセールは6月〜8月間で主に行われるセールです。

メーカー、新旧問わず、安めにセールが行われる印象があります。

その時に買いたいソフトが安くなってれば購入しちゃってもいいと思います!

ですが本命は次に紹介するブラックフライデーです。

 

ブラックフライデーは11月中旬以降ぐらいから12月末ぐらいまで行われるセールです。

DTMerは大体このセールに全てを注いでいるのではないでしょうか?

9〜10月ぐらいによく新製品が出ている印象があります。

このブラックフライデーを意識しているのかどうなのかわからないが、新製品+ブラックフライデーのダブルパンチでかなり売り出しやすい。

ですので、買いたい人は年末に向けてお金を貯めておく事をおすすめします。

今すぐ欲しい場合はどうすればいい?

そんな事を言っても今すぐ欲しい場合はどうすればいいか?

そのまま欲しいタイミングで購入する事をおすすめします。

例えば3日後に納品予定なのにどうしても使いたい音源があるとなった場合。

こういう場合はしょうがないのでその場で購入する事をおすすめします。

背に腹は変えられないですからね^^;

まとめ

  • 追加プラグインには「ソフト音源」「エフェクター 」の2種類がある
  • 音質や操作性(使い勝手)が気になり出した時に買えばいい
  • 購入の際は規格と推奨スペックに注意する
  • サマーセールとブラックフライデーが狙い目
  • とは言っても即購入する理由があるならその場で即決した方がいい

以上です!初心者の方が少しでも参考にしてくれたら嬉しいです!

次回は初めて買うべきおすすめ音源について紹介していきたいと思います。
ではまた!

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